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入れ歯・義歯

かめる入れ歯でお悩みを解消しましょう

[画像]かめる入れ歯でお悩みを解消しましょう

失ってしまった歯の機能を回復する治療には「インプラント治療」「ブリッジ治療」「入れ歯治療」の3種類がありますが、その中でもっとも治療実績も臨床データも豊富なのが入れ歯(義歯)です。

入れ歯には「ずれて痛い」「しっかり咬めない」「しゃべりにくい」といったイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、お口にぴったり合った入れ歯ならそういったお悩みは解消できるはずです。

アン歯科の入れ歯治療

愛知県一宮市のアン歯科の特長のひとつは、歯科技工所を併設していること。
入れ歯をつくる歯科技工士と密に連携するので、精度の高い入れ歯を短期間でご提供できます。
自費治療にはなりますが、今まで70%以上の人が1日でかめるようになっております。

また、技工士が色合わせや調整に立ち会うことで天然の歯とずれのない色合いにできます。
歯医者と技工所のやり取りが大幅に短縮できるので、患者様をお待たせしません。

また当院の技工所では、BPS(超精密義歯)も作製しています。BPSは、イボクラールビバデント社が開発した生体機能的補綴物システム(Biofunctional Prosthetic System)を用いて製作する入れ歯のこと。
イボクラールビバデント社の認定試験に合格している当院の歯科医師・歯科技工士が連携することで、精密で高品質な入れ歯を作製することができます。

[画像]アン歯科の入れ歯治療

一宮市の歯医者「アン歯科」では、パーシャルデンチャー(部分入れ歯)にもフルデンチャー(総入れ歯)にも対応。
また自院の歯科技工士だけでなく、日本でただ1人、BPSテクニカルインストラクターとして技工士向けの指導員を務めてしている佐藤幸司氏と共同で製作を行っています。

入れ歯治療の症例紹介

20年間使用している入れ歯

上:金床+セラミックフルデンチャー
下:フルデンチャー(インプラント)

入れ歯がすり減ったりすることに対して、適切に修正したり調整することで20年もの間使用し続けていただいております。

ノンクラスプデンチャー

天然歯に溶け込み入れ歯を入れているように見えません。
審美性も優れており、自然で美しいお口になれる入れ歯です。

入れ歯治療について

入れ歯をつくるための技術や素材は日々進化しており、最近では「咬める入れ歯」「見た目が自然な入れ歯」「安定した装着感の入れ歯」もたくさん出てきています。
従来の入れ歯でありがちだった不具合を解消できるようになってきているのです。

入れ歯を使用していると顎の骨が痩せてきてしまうため、最初はぴったり合っていた入れ歯が合わなくなってしまうこともあります。
そのため、入れ歯治療においては定期的にお口の中をチェックすることが大切です。
場合によっては比較的簡単な調整・修理で、入れ歯の使用感や機能が驚くほど改善することもあります。

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